今回も明るくありませんが、そこそこ長めで、雰囲気はお伝えできると思います。
海辺を走る電車の鉄橋の下、ぽっちゃり彼女と痩せた彼が始めていました。
対面座位がうまくいかず、彼女が草むらに横になり正常位で挿入し、彼がリズミカルに何度も腰を振ります。
行きそうになったのでしょう、オ〇ンコから抜いて自分でチ〇チンをしごきますが、まだ射精に至らないようで、ポッチャリ彼女が高速手コキとお口で、最後まで吸い取ってあげて、吐き出しました。
その後、彼女のブラジャーを直して胸をもんだりキスをして、帰るのかと思うと、また2人で座り込みます。
どんどん暗くなり、たまに通る電車のライトで周囲が明るくなることがありますが、電車が通り過ぎると真っ暗で何も見えない闇の中です。
キス、手マンから、またもや対面座位で挿入しようとしますが、ダメなようで、結局草むらに彼女を寝かして正常位。中だしはしないようで、最後は自分でしごいて2回目のフェニッシュを果たしました。
若さゆえの、まさかの連続2回戦でした。
11分37秒 1920×1080 音声あり(雑音だけです) モザイクあり
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